「子供の頃、お小遣いを貯めてやっと買ったあのゲーム」
「友達と夜通し遊んだ、対戦ゲーム」もう一度遊びたいな……。
そう思っても、「実機はとっくに壊れた」「今のテレビに繋ぐケーブルがない」「カセットを挿しても画面が映らない……(-_-;)」そんな切実な悩みを抱えているレトロゲームファンは、決して少なくないと私は思う。
「今さら古いゲームなんて」と思う方もいるかもしれない。だが、心の奥底に眠る思い出のゲームは、ふとした瞬間に無性にプレイしたくなるものなのだ!
そんな、我々レトロゲームファンが抱える「遊びたくても遊べない」というジレンマを、たった一台で解決してくれる救世主が存在する。それが、究極のレトロゲーム互換機、『レトロフリーク』である!
そこで本記事では、『最強の互換機【レトロフリーク】の対応機種』について、どこよりも分かりやすく、そして熱く徹底解説していこう!

本記事はこんな方にオススメ
この記事を最後まで読み進めていただければ、あなたが持っている大切なゲームソフトが遊べるのか、そして購入前に知っておくべき注意点まで、失敗しないための全知識が手に入るハズだ!
最高のレトロゲーム体験への扉を、今こそ再燃してほしい!(≧▽≦)
※いち早く内容を知りたい方は「目次」より読み飛ばして下さい。


【完全網羅】レトロフリークの対応機種 全リスト詳細解説


早速だが、ズバリ!至高の互換機レトロフリークが対応する全機種を、詳しくご紹介しよう!
あなたが持っているソフトは、一体どれに当たるだろうか?自分のゲームコレクションと照らし合わせながら、読み進めてみてほしい!
標準セットだけで遊べる『11機種』


まずは、レトロフリークの基本セット(カートリッジアダプター)だけで遊べる〝11機種〟を解説しよう!日本のゲーム史を彩ってきた、まさにオールスターと呼ぶにふさわしいラインナップである。
ファミリーコンピュータ (FC)


あちこちで目にした風景。「母ちゃん、うちもファミコン買ってよ!!」
- メーカー:任天堂
- 発売日 :1983年7月15日
- 種 別 :据え置き型ゲーム機
- 売上台数:国内 約1,935万台
世界 約6,191万台
家庭用ゲーム機の代名詞ともいうべき存在になった「ファミコン」の愛称で親しまれ、TVゲームという文化を日本に根付かせた革命的なハード。
「スーパーマリオ」シリーズや「ドラクエ」「FF」シリーズなど数多くの名作ソフトと共に、社会現象を巻き起こした。 対応ソフト数は 1050タイトル以上になり、任天堂非公認のソフトも数多く存在している。まさに伝説の家庭用ゲーム機である。
代表的なソフト
- スーパーマリオブラザーズ
- ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
- ゼルダの伝説
スーパーファミコン (SFC)


発売日はどこも売り切れ。再入荷が待ち遠しかったスーパーファミコン!!
- メーカー:任天堂
- 発売日 :1990年11月21日
- 種 別 :据置型ゲーム機
- 売上台数:国内 約1,717万台
世界 約4,910万台
ファミコンの後継機として登場し、16ビットCPUによる美麗なグラフィックと豊かな音源でゲームの表現力を飛躍的に向上させた。今なお色褪せない名作RPGが数多く生まれた。
参入メーカーはなんと 137社。ソフト数は 1448タイトル。この数字を見ても如何に注目を集めていたかが伺える。
同時発売タイトルの「スーパーマリオワールド」がスーファミの普及を一気に勢い付けた。’90年代前半、家庭用ゲーム機の王者に君臨したのがスーパーファミコンである!
代表的なソフト
- スーパーマリオワールド
- ドラゴンクエストV 天空の花嫁
- ファイナルファンタジーVI
Super Nintendo Entertainment System (SNES)


北米では「スーパーニンテンドー」と言えば通じるよ!
- メーカー:任天堂
- 発売日 :1991年8月13日
- 種 別 :据置型ゲーム機
- 売上台数:北米 約2,335万台
世界 約4,910万台
スーパーファミコンの北米版・ヨーロッパ版であり、Nintendo Entertainment Systemの後継機。北米版では日本版のスーパーファミコンとはデザインが異なり、角ばった形状に配色が青紫基調となっているのが特徴。
コンソール部に斜体フォントで「Super Nintendo」と書かれたロゴが印象的だ。ヨーロッパ版については日本版と同じデザインであるが、北米版・ヨーロッパ版どちらも日本版とのカセット間の互換性はない。
代表的なソフト
- EarthBound(日本タイトル:MOTHER2 ギーグの逆襲)
- Street Fighter II Turbo(日本タイトル:ストリートファイターII ターボ)
- Super Castlevania IV(日本タイトル:悪魔城ドラキュラ)
ゲームボーイ (GB)


「全力疾走した自転車カゴから落としても壊れない」のが目標だったゲームボーイ!!
- メーカー:任天堂
- 発売日 :1989年4月21日
- 種 別 :携帯型ゲーム機
- 売上台数:国内 約3,247万台
世界 約1億1,869万台(シリーズ累計)
いつでもどこでもゲームが楽しめるという、携帯ゲーム機の礎を築いた伝説的ハード。シンプルなモノクロ液晶ながら、通信ケーブルによる対戦・交換機能で爆発的な人気を博した。
スーパーファミコンの開発が進む最中に「今更モノクロで売れるのだろうか」いう意見を裏切るかのように大ヒットを記録した。中でも423万本を超えるヒットとなった「テトリス」はとにかく夢中になって遊んだものである。 単3電池を常にストックしていた思い出が懐かしい。
代表的なソフト
- テトリス
- ポケットモンスター 赤・緑
- スーパーマリオランド
ゲームボーイカラー (GBC)


GB誕生から9年の時を経てカラー表示が可能になったGBの上位機種!
- メーカー:任天堂
- 発売日 :1998年10月21日
- 売上台数:(ゲームボーイと合算でカウントされることが多い)
- 種 別 :携帯型ゲーム機
ゲームボーイの上位互換機として登場。画面がカラーになったことで、グラフィック表現が豊かになり、ゲームの楽しさが一層広がった。 モノクロだったゲームボーイに対し、32768色中最大56色まで表示可能と大幅にUP。
オリジナルカラーに加え、「トイザらス限定カラー」や「ローソン限定カラー」など、本体のカラーバリエーションも多く発売された。
代表的なソフト
- ポケットモンスター 金・銀
- ゼルダの伝説 ふしぎの木の実
- ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
ゲームボーイアドバンス (GBA)


スーパーファミコンの能力を大きく上回る性能を持つGBA!「携帯型SFC」の異名を持つ!!
- メーカー:任天堂
- 発売日:2001年3月21日
- 種 別 :携帯型ゲーム機
- 売上台数:国内 約1,696万台
世界 約8,151万台(シリーズ累計)
32ビットCPUを搭載し、スーパーファミコンに匹敵する性能を持つ携帯ゲーム機。ゲームボーイ、カラーのソフトも遊べる後方互換性も魅力だった。 そのためスーファミの移植版やリメイク版のゲームも数多く発売された。神ゲー的・名作ソフトが数多く存在している名機。
マイナーチェンジで画面が傷付きにくいクラムシェル(折りたたみ式)が発売されたのも印象的だ。
代表的なソフト
- ポケットモンスター ルビー・サファイア
- メイド イン ワリオ
- スーパーマリオアドバンス4
メガドライブ (MD)


コアなファンを虜にした名作タイトルが数多く登場した!!
- メーカー:セガ・エンタープライゼス
- 発売日 :1988年10月29日
- 種 別 :据置型ゲーム機
- 売上台数:国内 約358万台
世界 約3,075万台
セガ・マークⅢ及びマスターシステムの後継機として発売された家庭用ゲーム機。16ビットCPUをいち早く搭載し、「違いのわかる」ゲームファンから熱狂的な支持を得たハード。 特にアクションやシューティングゲームに名作が多い。
ハードの性能の高さからアーケードで展開していた作品が数多く移植された。 セガが扱う歴代ハードの中でも特に人気が高い名機である。
代表的なソフト
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
- ファンタシースターシリーズ
- シャイニング・フォース 神々の遺産
SEGA GENESIS(北米版メガドライブ)


メガドライブの米国・カナダ版。「ジェネシス」って名がカッコイイよね!
- メーカー:セガ・エンタープライゼス
- 発売日 :1989年8月14日
- 種 別 :据置型ゲーム機
- 売上台数:北米 約2,000万台
世界 約3,075万台
SEGA GENESISはアメリカ・カナダ・メキシコで主に発売されたメガドライブ北米版。 ヨーロッパやイギリス・フランスなどの欧州地域でも発売されたが日本と同じメガドライブとして扱われている。
国内ではメガドライブ 358万台の売上に対し、北米では2000万台・欧州では839万台と世界市場では「Super Nintendo Entertainment System」と互角の戦いを繰り広げた。
代表的なソフト
- SONIC THE HEDGEHOG(日本タイトル:ソニック・ザ・ヘッジホッグ)
- Alex Kidd(日本タイトル:アレックスキッド)
- Wonder Boy in Monster World(日本タイトル:ワンダーボーイV モンスターワールドIII)
PCエンジン (PCE)


1987年当時の家庭用ゲーム機の常識を覆す高速・高性能で発売されたヒット作!!
- メーカー:NECホームエレクトロニクス
- 発売日 :1987年10月30日
- 種 別 :据置型ゲーム機
- 売上台数:国内 約392万台
世界 約1,000万台
PCエンジンは、ハドソンと日本電気ホームエレクトロニクス(NEC ホームエレクトロニクス)により共同開発された家庭用ゲーム機。 コンパクトなボディに高い性能を秘め、アーケードゲームの移植や美麗なグラフィックで人気を博した。
ファミコン全盛期当時の家庭用ゲーム機の常識を覆す高速で高性能な機能を備えての登場に衝撃が走ったほど。 世界初のCD-ROMドライブを追加できる拡張性も画期的だった。
代表的なソフト
- 究極タイガー
- 改造町人シュビビンマンシリーズ
- PC原人シリーズ
Turbo Grafx-16(海外版PCエンジン)


PCエンジンの海外版は国内版より大きいサイズで登場!
- メーカー:NECホームエレクトロニクス
- 発売日 :1989年8月29日
- 種 別 :据置型ゲーム機
Turbo Grafx-16は PCエンジンの北米版。オリジナル版は本体が小さい割に価格が高いという海外の消費者心理を考慮し、敬遠されるのを防ぐために国内版の約 2倍の大きさのデザインとなった。
SEGA GENESIS(メガドライブ北米版)や、SNES(スーファミ北米版)に対抗するため画像処理など一部の機能に対し16ビットを搭載したのだが、参入メーカーが少なかったためにヒットには繋がらなかった。
代表的なソフト
- NINJA SPIRIT(日本タイトル:最後の忍道)
- BONK’S REVENGE(日本タイトル:PC原人2)
- J.J. & JEFF(日本タイトル:カトちゃんケンちゃん)
PCエンジン スーパーグラフィックス (SGX)


PCエンジンの最上位後継機種。モビル〇ーツを思わせる重厚なボディ!!
- メーカー:NECホームエレクトロニクス
- 発売日 :1989年11月30日
- 種 別 :据置型ゲーム機
PCエンジンと比較してスプライト・バックグラウンドの表示能力を 2倍に強化し、ハイスペックを売りにしていた。 PCエンジンソフトとの互換機能はあるものの、専用ソフトが5本しか発売されなかったという切ない結果に終わった幻のハード機である。
代表的なソフト
- 大魔界村
- オルディネス
- 魔動王グランゾート
追加でさらに遊べる!拡張対応の「4機種」


レトロフリークの互換性は、まだ終わりではない!「もっとディープな世界に足を踏み入れたい!」そんな熱いファンのために、拡張の道も用意されている。
ギアコンバーターS(別売)で対応
ゲームギア (GG)


キレイな画面に感動!けれど・・・くっ!電池がもたない・・・。
- メーカー:セガ・エンタープライゼス
- 発売日 :1990年10月6日
- 種 別 :携帯型ゲーム機
- 売上台数:国内 約178万台
世界 約1,062万台
ゲームギアは、日本で初めてカラー表示が可能となった携帯ゲーム機であり、テレビチューナーを接続すればポータブルテレビにもなる名機。 セガ・マークⅢ及びマスターシステムとほぼ同等の性能を持ちマスターシステムのタイトルも多く移植された。
非公認ながらマークⅢ用カセットをゲームギア用に変換するコンバーターが発売されたほど。 しかし価格がメガドライブとほとんど変わらない19,800円で割高感があったということと、高性能なだけに単3アルカリ電池 6本で 3時間しかもたないという問題があった。
代表的なソフト
- ソニック&テイルス
- ぷよぷよ通
- 女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル
セガ・マークIII (MK III)


マジで!めっちゃキレイ!!かなりの衝撃を受けました!!
- メーカー:セガ・エンタープライゼス
- 発売日 :1985年10月20日
- 種 別 :据置型ゲーム機
- 売上台数:国内 約150万台(系統4機種の合計)
「打倒ファミコン」を掲げて開発され、ファミコンをはるかに凌駕する高いグラフィック性能を誇った。 SC-3000シリーズ(SG-1000/SG-1000Ⅱ)やオセロマルチビジョンとの互換性を持ち、機能面を強化して作られており、アーケードの人気タイトルが数多く移植された。
セガ・マークⅢ発売初期には「北斗の拳」、後期では「ファンタシースター」など当時ファミコンでは再現できないような高品質で、今なお人気が高い作品が数多く登場し、このマークⅢがきっかけでセガファンになったというユーザーは少なくない。
代表的なソフト
- ファンタシースター
- スペースハリアー
- アレックスキッドのミラクルワールド
SG-1000


SC-3000をベースに、よりゲームに特化した製品。SGは「Sega Game」の略。
セガ初の家庭用ゲーム機で、奇しくもファミリーコンピュータと同日に発売された。 SG-1000とは、ゲームパソコンであるSC-3000( MSXと同等の性能を持っている )からキーボードを切り離し、低価格での販売を実現したセガ初の家庭用ゲーム機。
大ヒットこそはないもののセガの予想を上回る16万台という売上を記録し、ここから徐々に家庭用ゲーム機の開発に力を注ぐようになりセガ・マークⅢへと繋がる。ここからセガの家庭用ゲーム機の歴史が始まった。
代表的なソフト
- スターフォース
- ロードランナー
- エレベーターアクション
NESカートリッジコンバーターで対応
Nintendo Entertainment System (NES)


ファミリーコンピュータをベースにした海外版。
- メーカー:任天堂
- 発売日 :1985年10月18日
- 種 別 :据置型ゲーム機
- 売上台数:北米 約3,400万台
世界 約6,191万台
ファミリーコンピューターの北米・欧州版。角ばった四角い形状とグレーなボディが特徴。 カートリッジも日本の形状とは異なり、やや大きめのものとなるため日本版ファミリーコンピューターとの互換性はない。
全世界で 6000万台を売り上げ、圧倒的なシェアを獲得した家庭用ゲーム機である。
代表的なソフト
- The Legend of Zelda(日本タイトル:ゼルダの伝説)
- Kirby’s Advanture(日本タイトル:カービーの冒険)
- Super Mario Bros.(日本タイトル:スーパーマリオブラザーズ)
海外版OK!SNESやGENESIS対応


レトロフリークには地味に、しかし非常に重要なポイントがある。上記を読まれた方はもうお気づきだろうが、レトロフリークが海外版のソフトにも標準で対応している点である。
通常、日本のスーパーファミコンで海外のSNESソフトは遊べないように、物理的な形状や内部の仕組みでロックがかかっている。
しかしレトロフリークは、その垣根をいとも簡単に飛び越えてくれるのだ!
「日本では発売されなかった、あの名作をプレイしたい!」という夢を叶えてくれる。これは、世界中のレトロゲームを愛する者にとって、まさに福音と言えるだろう。
ただし、海外のファミコンソフト(NES)をプレイするには、「NESカートリッジコンバーター」が必要になるので注意してほしい。
レトロフリークが初心者におすすめな3つの理由


「対応機種が多いのは分かったけど、そもそもレトロフリークって何がそんなにスゴイの?」そう思う方もいるだろう。レトロフリークが、ただの互換機ではなく「最強」と呼ばれる理由。それは、我々が抱えてきたレトロゲームに対する要求を、根本から満たしてくれるからに他ならない!
このセクションでは、レトロフリークをオススメする理由についてご紹介しよう。〝対応機種〟という点を考えた時の3つのおすすめポイントなので、もっと詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてほしい。


理由① 1台で11機種以上!圧倒の互換性
まず断言したい最大の魅力は、たった1台で11機種以上のハードを兼ねるという、その圧倒的な集約力である!もう、テレビの裏がゲーム機とケーブルでスパゲッティ状態になる状態とは無縁!(^^)


想像してみてほしい。ファミコン・スーファミ・メガドラ…と実機を揃える手間と場所、そしてコスト。レトロフリークは、そのすべてを解決してくれるから有り難い。
押入れの奥でホコリを被っていた思い出のカートリッジたちが、この1台をきっかけに次々と復活を遂げるのだから。それはもはや、レトゲーファンにとっては感動的な体験と言っても過言ではない!
理由② HDMIケーブル1本!今のTVで高画質


「昔のゲーム機って、今のテレビに繋げないんじゃ…?」その心配は一切不要。レトロフリークは、HDMIケーブル1本で、現代の液晶テレビに簡単接続できる。
あの赤白黄色の面倒なケーブルも、映るか映らないか分からない砂嵐画面ともオサラバである。
さらに、映像を720pにアップコンバートしてくれるため、実機で繋ぐより遥かにクッキリとした高画質でプレイ可能!ドット絵の輪郭を滑らかにするフィルター機能などもあり、自分好みの映像で思い出のゲームに再会できるのは、本当に嬉しいポイントなのだ!
理由③ 電池切れも怖くない!どこでもセーブ


RPGをプレイしていて、セーブデータが消えた時の絶望感……。「パスワードが違います」と表示された時の失望感……。あなたも一度は経験したことがあるのではないだろうか?
だが、安心してほしい!
レトロフリークは、セーブデータを本体やmicroSDカードに直接保存するため、電池切れの心配はゼロ!
さらに、「クイックセーブ機能」が搭載されており、ゲーム中のどんな場面でも、好きなタイミングでセーブ&ロードが可能!あの頃クリアできなかった激ムズアクションゲームも、この機能さえあればクリアできるに違いない!(≧▽≦)
PS2や64は動く?初心者が間違う非対応機種と理由


「レトロゲームなら何でも動くのかな?」という甘い期待感を抱いてしまう前に、非対応機種とその理由をしっかりと理解しておこう。
なぜ?プレステ(PS2)は遊べない2つの理由
「プレステも古いゲームだから、レトロフリークで遊べるんじゃないの?」この疑問は、意外にもよく聞かれる。しかし、答えは「NO」!その理由は、大きく分けて2つある。


- プレステ(PS2)は、メディアが「CD-ROM」だから: レトロフリークは、あくまで「ROMカートリッジ(カセット)」を読み込むための機械であり本体にはディスクを読み込むドライブが存在しないため、CDやDVDといったディスクメディアのゲーム(PS2やPCエンジンCD-ROM²など)は遊べないのである。
- ハードの仕組みが全く違うから: 特にプレステ以降のゲーム機は、3Dポリゴンを高速で処理するための複雑な半導体を搭載している。これを再現(エミュレート)するには、全く異なるより強力なパワーが必要になる。
つまり、レトロフリークは「カセット時代のゲーム機」に特化したマシンだと理解しておこう!
NINTENDO64やディスクシステムも非対応?


「じゃあ、同じカートリッジのNINTENDO64は?」これも残念ながら非対応である……(-_-;)
NINTENDO64もまた、独自の3Dグラフィック処理の仕組みを持っており、レトロフリークの設計思想とは大きく異なるからだ。
また、ファミコンの周辺機器であった「ディスクシステム」のソフト(黄色のディスクカード)も使用できない。あくまでファミコンの「カセット」のみが対象となる。この違いを混同しないように注意してほしい!
※ただし、「ディスクシステム」のソフトをPCで吸い出し、レトロフリークのマイクロSDに保存すればプレイできるゲームもあります。
PCエンジンのCD-ROM²ソフトはプレイ可能?


「PCエンジンのCD-ROM²ソフトはプレイ可能なの?」これはPCエンジンファンが陥りやすい願望だろう。私もそうだった…。(-_-;)
レトロフリークはPCエンジンの「HuCARD(ヒューカード)」と呼ばれる、カード型のカセットには完全対応している。
しかし、PCエンジンには「CD-ROM²(シーディーロムロム)」というCDメディアのゲームも多数存在する。これらはプレステと同様、CDメディアであるためレトロフリークでは遊ぶことができない。
『天外魔境』や『イースI・II』といった名作はプレイしたいのは山々なのだが「CD-ROM²」のため、残念ながら遊ぶことはできないので注意しておこう。
愛用者が伝授!対応ソフトでも「動かない」時の解決策3選


レトロフリークはまさに神機と呼ぶに相応しい…とは言え完璧ではない。対応機種のソフトであっても、稀に「認識しない」「うまく動かない」という事態が発生することがある。
だが、慌てないでほしい!長年愛用してきた私が、そんな時のためのとっておきの解決策をお伝えしよう!
実際に起動しなかったソフトの具体例
まず伝えたいのは、レトロフリークの動作互換性は100%ではないということだ。これは公式サイトでも明言されている。
特に、カセット内部に特殊なチップを搭載しているゲーム(『天外魔境ZERO』など)や、一部のゲームで不具合が報告されているのだ。


私の経験では、GBAの「ファミコンミニ」シリーズの一部が起動しなかったことがある。これは、互換機である以上、ある程度は仕方がないことなのだと受け止めている。しかし、動かないソフトは本当にごく一部であり、ほとんどのゲームは快適に遊べるので安心してほしい!
さらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてほしい。


解決策① 魔法の液体「接点復活剤」
「カセットを挿しても認識されない!」その原因の9割は、カセット端子の汚れや酸化にある!何十年も前のソフトなのだから、当然と言えば当然だ。
そんな時に役立つのが、魔法の液体とも言える「接点復活剤」!これを綿棒に少量つけて、カセットの金属端子部分を優しく拭いてみてほしい。


驚くほど簡単に、死んだと思っていたゲームが息を吹き返すのだ!(≧▽≦)
これはレトロゲーマーの必須アイテムと言っても過言ではない。安いものであれば数百円で手に入るので、本体と一緒に購入することを強くお勧めしたい。
\本当に驚くほど復活するよ!! ゲーム復活剤/
解決策② 本体を壊さない挿入のコツ
一部のソフトでは、スロットへの抜き差しが非常に固いことがある。「グッ…と力を入れないと入らない!」なんてことも。
ここで絶対にやってはいけないのが、力任せに抜き差しすることだ!本体やカセットの端子を破損させる原因となり、最悪の場合、大切な思い出の品を壊してしまう……(-_-;)
コツは、本体アダプターを片手でしっかり押さえ、もう片方の手でカセットを真っ直ぐ、ゆっくりと抜き差しすること。接点復活剤を塗っておくと滑りが良くなり、抜き差しがスムーズになる効果もあるぞ!


\こちらの2点もオススメですよ!/
購入前のQ&A|レトロフリークのよくある疑問をすべて解決


最後に、購入直前に多くの人が抱くであろう疑問に、Q&A形式でズバッと回答していこう!これで心のモヤモヤが解決できれば幸いです。
レトフリは禁止?マジコンとの違いは?
ズバリ!レトロフリークは合法的な機器であり、禁止などされていない。違法な「マジコン」と混同されがちだが、両者は全くの別物なので安心してほしい。
マジコンは、インターネットから違法にダウンロードしたゲームデータ(ROM)を遊ぶための装置。一方、レトロフリークは「自分が所有している正規のゲームカセット」を使い、個人で楽しむための互換機なのだ。


カセットから本体にゲームをインストールする機能も、あくまで私的利用の範囲内でのバックアップという位置づけ。著作権を尊重し、正しく使うことが大前提なのである!
ただし、本体に搭載されているコードフリーク機能(チート機能)によるゲームデータの改変については、過去の判例によりゲームの種類によっては同一性保持権の侵害となる可能性があるため、利用には注意が必要してほしい。
通常版とベーシック版、どっちを買う?
レトロフリークには、主に〝通常版(カートリッジアダプター標準付属)〟と、SFCソフト専用の〝ベーシック版〟がある。どちらを選ぶべきか?


私の意見としては「SFCのソフトしか絶対に遊ばない!と固く誓える人以外は、迷わず通常版を選ぶべき」である!
ベーシック版は価格が安いが、後からファミコンやメガドラを遊びたくなった場合、結局アダプターを追加購入することになり、割高になってしまう。
「大は小を兼ねる」というが」と言うように、将来の「遊びたい!」という気持ちに備え、最初からすべてに対応した通常版を手に入れるのが、最もオススメな選択だと言える!
ポータブル版やアーケードフリークとは?
名前に「フリーク」と付く製品がいくつかあり、混乱するかもしれないので整理しておこう。
- レトロフリーク ポータブル:これは名前の通り、携帯ゲーム機型のレトロフリークだ。家だけでなく、外に持ち出して遊びたい人向け。ただし、サイバーガジェットから正式に販売されているのではなく、レトロフリークをポータブル化するキットが発売されているだけなので気を付けてほしい。
- アーケードフリーク:これは全くの別物!ゲームセンターの「アーケード基板」を家庭で遊ぶための専用機器である。


本記事で紹介しているのは、テレビに繋いで遊ぶ据え置き型の「レトロフリーク」。この違いをしっかり認識し、自分のプレイスタイルに合ったものを選んでほしい!(^^)
\ゲーセンの興奮が蘇る!!/
【まとめ】レトロフリークは思い出を未来に繋ぐ最高の保管庫
この記事では、『最強の互換機【レトロフリーク】の対応機種』について、その魅力から注意点まで徹底的に解説させて頂きました。
数多くのゲーム機が乱立した、あの熱い時代。そのすべてをたった1台で現代に蘇らせ、さらに快適なプレイ環境まで提供してくれるレトロフリーク。
それは単なる互換機ではなく、我々の大切な「思い出」を未来へと繋いでくれる、最高の保管庫と言えるだろう!
改めて、この記事のポイントをまとめると以下の通り。
- 標準で11機種、拡張で最大15機種のレトロゲームに対応!
- PS2やN64、CDメディアのゲームは非対応なので要注意!
- HDMI接続で現代のテレビに高画質で簡単接続!
- どこでもセーブ機能で、昔クリアできなかったゲームにも再挑戦できる!
- カセットが認識しない時は「接点復活剤」を試してみよう!
「子供の頃、お小遣いを貯めてやっと買ったあのゲーム」 「友達と夜通し遊んだ、あの対戦ゲーム」
そんなキラキラした記憶が、レトロフリークを通じて色鮮やかに蘇る体験を、ぜひあなたにも味わってほしい!
この記事が、あなたの最高のレトロゲームライフへの第一歩となれば、これほど嬉しいことはない。
『レトロフリーク対応機種は15機種!レトゲーとことん遊び尽くせ!!』を、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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